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01 ①~⑫ K-02:システムキッチン普及品タイプの取替え

台所のキッチン廻りで流し台付近を全面的に改造する事例です。
システムキッチンはニトリの普及品タイプの w265㎝サイズが既存の設備配置と近いのでそれに取り換えします・・
調査時にはなるべく一部をズラしたり、
着手の承諾済みなら一部解体で現認へと進みます・・
床下で給水と給湯や排水の配管は終えたので
次は床上で給水だけの仮設水道蛇口を付けます・・
本格的に実態調べを兼ねながら
上部の古いレンジフード付近から解体します。 レンジ付近は油汚れが付きやすいので手袋や養生が必要・・
天井の下地である大切な野縁材がこのように
奥の壁面まで届いていないのは昔は、なんとも思いませんでしたが ・・今はとても違和感が有ります・・
この次は壁面にホーローキッチンパネルを張る工程に進みます。
解体は、できるだけ上から着手するのがやり易いです。 もちろん例外は有りますが・・現場の状況と目的次第です・・
次は、システムキッチン本体の組み立て取り付けです。
手順では下部より先に上部取付がリスク回避策としては有利です・・

次は吊り戸棚の取り付けです。
天井の空間は予算や色々な事情によって レンジフード以外の吊り戸棚への不燃材で 捨て張り工法はパスして進めています・・
次は下部の本体取り付けに進みます。
天井の隙間は9~12㎜程度の下地用不燃材のPB板などを重ね張りして 空間を塞ぎ吊り棚を少し下げれば天井との足り下がり干渉は防げましたし 塗装の塗り残しも化粧見切り材でカバーすれば納まりもついたかと思います・・
ガス配管付近の納まり例です。
ビルトインのガスコンロに直付け納まり・・
システムキッチンで10年ほど前に取り付けた
表面が剥がれ始めました。 元々、低価格ですから、こうなるのは想定内・・
とても古い建物で、無理気味の流し台の取替です。
このような施工には関連工事が付き物で 多能工による対処は定番、必須となります。
腰壁の土壁で、かろうじて↓持ち応えている状態。
本式に補修するなら一旦、工程は中断し腰壁の一部は解体し 柱の根継ぎと抱合せが必要。 しかし、御客様との協議の結果、応急策だけで良いとの判断・・
排水トラップに多過ぎる水溜りは、あきらかに排水不良になっています。
取替前の状態は防臭キャップが無かったので排水管と 排水ホースの隙間から逆流しオーバーフローした生活排水は シンクには溜まらず床下に垂れ流しだった模様・・
この素材は鋼板ホーローとは違い樹脂製のバネルなので
取扱いを誤ると割れます。 他のメーカーなど各種有りますが名称が異なる程度で、 ほぼ似たような素材・・
床や壁に有った隙間もコーキングなどで塞ぎ
据付の準備は終え最終段階になりました。 流し台の取替に関する色々な修理も、最終仕上げ・・